2019年05月27日

5月19日(日)第1回オープンキャンパスを開催しました(ST体験編)

本日はオープンキャンパス報告の第3弾

「体験しようリハビリテーション!」

−体験型講義で、リハビリテーション専門職の魅力、学院や学科の魅力をお伝えします。−

というテーマで開催した、5月19日(日曜日)のオープンキャンパスの様子をお届けします。


学科別体験&説明会は

理学療法学科作業療法学科言語療法学科のうち2学科を選んで、ミニ体験と説明で「各職種の魅力」、「学院や学科の魅力」をお伝えしました。


今日はそのなかから、言語療法学科が行った体験をご紹介します。


言語療法学科

言語聴覚士の仕事と言語療法学科の説明と体験は河野先生が楽しくお話します。



言語聴覚士が関わる障害は大きく4つあります。

・ことばの問題

・声や発音の問題

・食べる、飲み込むことの問題

・聴こえの問題



今回の体験のテーマは、そのうちの一つ「聴こえ」👂についての体験

『あなたの耳は何歳?〜耳年齢チェック〜』

OC言語療法学科説明(5.19).jpg

皆さん【モスキート音】って聞いたことはありますか?

モスキート音とは、17000Hz前後の高周波数をさします。

モスキート (Mosquito)とは、英語で「蚊」のことです。

そう、これから暑くなってくると、耳の周りで聴こえてくるあの甲高い「プ~~~ン」という音のイメージです。


人はおよそ20Hz(低音)から20000Hz(高音)の音を聴く👂ことができるそうですが、年齢と共に高音が聴こえづらくなってきます。

今回は、40Hz(低)から20000Hz(高音)まで少しずつ変化していく音を聴いて、どれくらいまで聴こえるかを体験してもらいました。(※)

IMG_6377.JPG

(ブーーーーーーーーーーーー)(低音)


(プーーーーーーーーーーーー)


(ピーーーーーーーーーーーー)


(キーーーーーーーーーーーー)(高音)


(・・・・・・・・・・・・・)(何も聞こえず)

IMG_8676.JPG


(私は、13,000Hzまでは何とか聴こえましたが、13,500Hzはほぼ無音でした💧)


参加者の方々も、保護者の方は「・・・・?」となっていたり、

高校生の方は「まだ聞こえる〜」という反応だったり。


体だけでなく、色々なことで年齢の差や健康の度合いが分かるんです。

(最近は、若い方でもヘッドフォンで大音量を聴きすぎて難聴になっている人が多いと報道されていましたね。)


聴こえや声、発音、ことばなどのコミュニケーションの障害や、ご飯をうまく食べられないなどでリハビリが必要な方は500万人以上とされています。

「伝えたい」「食べたい」その思いを支える。

それが、言語聴覚士の魅力の一つです。


次回のオープンキャンパスは、

6月23日(日) 9:45~

です。

次回もミニ体験を交えながら、仕事の魅力や学科の魅力をお伝えします。

皆さん、ぜひお越しください!

http://www.koyogakuen.ed.jp/rehabili/oc/oc01/

入試広報部



(※)パソコンやスマホなどのスピーカーやヘッドフォンの性能などにより音が左右されるとのことですが、ネットで”モスキート音”と検索するといくつか出てきます。皆さんも「耳年齢」をチェックしてみてくださいね。

posted by 長リハ at 09:00| Comment(0) | オープンキャンパス・現地説明会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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